加工機紹介

「神煉」種子コーティング請負加工事業にとどまることなく、オリジナル処理機器の開発を進めております。
流動乾燥機及び流動乾燥処理システム(特許取得済み)の販売をしていくことで農作業の省力化・省コスト化を目指していきます。

流動乾燥機の特徴

ミキサーで種子をコーティングした後、従来はブルーシートの上に広げて自然乾燥を行う方法が一般的でした。
しかしこの方法では、乾燥に長時間を要すること、広いスペースが必要になること、さらに天候や室内環境に左右されやすいといった課題がありました。
当社の「流動乾燥機」では、ブロワーの風を下から吹き上げて種子を浮遊させることで、短時間で効率的に、しかも均一に乾燥させることができます。

DX化によるQRコード管理システム

乾燥後の種子袋にはQRコードを印字し、各袋と処理内容を紐づけて管理します。
QRコードを読み込むことで、処理日・ロット番号・使用した資材や薬剤・水分値など、種子ごとの詳細なデータを即座に確認できます。


これにより、
・作業履歴や品質情報のデジタル一元管理
・複数ロットの追跡(トレーサビリティ)の確保
・顧客や取引先への情報提供による信頼性向上が可能になります。

今後の展望

今後は、さらに乾燥条件の最適化を進め、作物ごとに安定した品質を確保できるシステムを構築していきます。
また、コーティング処理機や水分測定機・計量機と連携し、種子のコーティングから乾燥までを一貫して行える、品質の安定した処理ラインの開発を目指しています。


これにより、
・作業の省力化
・品質の均一化と安定供給
・データ連携による生産履歴の一元管理
が可能となり、持続可能で効率的な種子処理システムの実現につながります。
当社では、この流動乾燥機を新しい種子処理システムの中核装置として位置づけ、農業現場の課題解決に貢献してまいります。


お電話、ホームページの問い合わせフォームより、お気軽にお問い合わせください。

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